July 03, 2008
魍魎の匣(2007年)
2007年12月公開作品。美少女連続バラバラ殺人事件、インチキ教祖の暗躍、人気女優の娘拉致事件の三つが絡んで、さてどうひとつになるのかが、見所。
時系列が交互に前後するので、分かりにくいと言えば、分かりにくい。
展開がつかみにくい上に、見せ方も唐突な印象でした。
テンポがいいと言えばいいが、端折りすぎてるのでは?といった感じ。
たぶん原作を読んだほうが面白いのでしょう。何だかよくわからないうちに結末にもっていかれて、あっと驚くどころか、逆にしらけた感じになってしまったのは残念でした。
◎このレビューを気に入ってくださったなら、ぽちっとクリックお願いします→
【DVD】魍魎の匣 スタンダード・エディション
【お世話になってるレンタル店】TSUTAYA ディスカス
-----------------------------------------------------------------------
【映画データ】スタッフ&キャスト続きを読む
- 共通テーマ:
- 続・DVD・レンタル鑑賞レビュー テーマに参加中!
June 30, 2008
テラビシアにかける橋(2007年)
2008年1月公開作品。主人公ジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)の通う学校に、レスリーという女の子が転校してきます。このレスリー(アンナソフィア・ロブ)どこかで見たことあると思ったら、「チャーリーとチョコレート工場」で紫に膨らむ小憎らしいガム女でした。役柄とはいえ、随分印象が違います。で、話を元に戻しますと、レスリーとジェスはお隣さんだったということもあり、すぐに仲良しになって、2人だけの場所というのを作ることに決めます。なぜなら片方は転校生、片方は貧しい家柄というのもあって、学校ではいじめられっ子なわけですね。
学校以外での楽しい場所、空想力を総動員してテラビシアは誕生するのですが、そこで何がどうという話ではありません。要点は、何事に対しても心の目を持とうよ、あるいは、目に見えるものだけがすべてじゃないといったところですね。それがうまく表現されています。レスリーはもしかしたら、不思議な力を持って現れた妖精とか天使とか、そんな存在だったのでは…なんて気になったりもします。するんです(断言!)
一番痛かったのは、お父さんの台詞 「夢ばかり見てないで、仕事しろ!」ズキンときました。はい、すいません。普段の生活や仕事や、その他もろもろ余裕がなくなってきたな…と感じたときにおすすめしたい作品です。
◎このレビューを気に入ってくださったなら、ぽちっとクリックお願いします→
【DVD】テラビシアにかける橋
【お世話になってるレンタル店】TSUTAYA ディスカス
----------------------------------------------------------------------------
【映画データ】スタッフ&キャスト続きを読む
- 共通テーマ:
- 続・DVD・レンタル鑑賞レビュー テーマに参加中!
June 28, 2008
[徒然の言葉] 夢の話
わたしは、寝ているあいだの夢をよく見ます。
よく…というか毎晩です。何かしら必ず。
小学生の頃、色つきの夢を見る人は気違いだ! とかいう子がいて
わたしは気が変なのか?! とか真剣に思ったりしました。
そうです、オールカラーです。
夢の世界の昼と夜、お天気までリアルに感じます。
そういうと、人は必ず目が点になる。
でも、仕方ないんですよ。まさにバーチャル・リアリティーなんですから。
夢というのは、その日の脳の疲れを取るために見るものだ、というのを
聞いたことがあります。脳内を整理するため…らしいのですが
わたしの場合は、逆に疲れることが多々あり。
普段の断片的な、とくに記憶に残らないような夢であっても
バーチャル・リアリティーなのに、
時々ですがまるで映画1本分に相当するような物語の中に、
自分がいることがあります。
ジャンルでいうとSFアドベンチャーだったり、ちょっとホラーだったり、
B級アクションぽかったりします。
で、もちろん自分がヒーローです。
レーザー銃のようなものを手に、宇宙人と戦っていたりします。
敵地に乗り込んで、囚われた味方を救出するとか…
魔女につかまって人体実験されそうになるとか…
そして、はっと目が覚めた瞬間……ぜいぜい疲れきってるわけです。
もうぐったりです。そりゃそうです。戦ってきたわけですから。
そして、時々ふと思うこと。
目が覚めるからいいけれど、これがもし夢の世界へ行ったきりだったら…。
戻って来なかったら、わたしはどうなるのかと。
そんな恐怖とも何ともいいようのない思いがよぎるほど、
わたしの頭の中はある種のリアルでいっぱいなようです。
てゆーか、映画見すぎ!!
よく…というか毎晩です。何かしら必ず。
小学生の頃、色つきの夢を見る人は気違いだ! とかいう子がいて
わたしは気が変なのか?! とか真剣に思ったりしました。
そうです、オールカラーです。
夢の世界の昼と夜、お天気までリアルに感じます。
そういうと、人は必ず目が点になる。
でも、仕方ないんですよ。まさにバーチャル・リアリティーなんですから。
夢というのは、その日の脳の疲れを取るために見るものだ、というのを
聞いたことがあります。脳内を整理するため…らしいのですが
わたしの場合は、逆に疲れることが多々あり。
普段の断片的な、とくに記憶に残らないような夢であっても
バーチャル・リアリティーなのに、
時々ですがまるで映画1本分に相当するような物語の中に、
自分がいることがあります。
ジャンルでいうとSFアドベンチャーだったり、ちょっとホラーだったり、
B級アクションぽかったりします。
で、もちろん自分がヒーローです。
レーザー銃のようなものを手に、宇宙人と戦っていたりします。
敵地に乗り込んで、囚われた味方を救出するとか…
魔女につかまって人体実験されそうになるとか…
そして、はっと目が覚めた瞬間……ぜいぜい疲れきってるわけです。
もうぐったりです。そりゃそうです。戦ってきたわけですから。
そして、時々ふと思うこと。
目が覚めるからいいけれど、これがもし夢の世界へ行ったきりだったら…。
戻って来なかったら、わたしはどうなるのかと。
そんな恐怖とも何ともいいようのない思いがよぎるほど、
わたしの頭の中はある種のリアルでいっぱいなようです。
てゆーか、映画見すぎ!!
June 27, 2008
キサラギ(2007年)
2007年公開作品。こんなに飽きさせないワンシチュエーションがあったのかとびっくり。
とにかく面白い! 実はこれしか言えません! が、2行じゃしょうがない(笑)
アイドル如月ミキの一周忌追悼オフ会で集まったメンバーは、もちろん互いに本名すら知らない5人。コアなファンが集まって和気藹々…のはずが、如月ミキは本当に自殺なのか!と真剣に疑問を投げかける、まさか探偵?のオダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)が調べ上げた情報を、話し始めるところから2転3転、あっと驚く方向へ。スリルとサスペンス、興奮度120%の108分。ラストはホロっとしますよ。
巧妙に練り上げられた脚本に、鮮やかに引き込まれてください。
◎このレビューを気に入ってくださったなら、ぽちっとクリックお願いします→
【DVD】キサラギ スタンダード・エディション
【お世話になってるレンタル店】TSUTAYA ディスカス
--------------------------------------------------------------------------
【映画データ】スタッフ&キャスト 続きを読む
- 共通テーマ:
- 続・DVD・レンタル鑑賞レビュー テーマに参加中!
June 26, 2008
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007年)
2007年公開作品。もしかしたら、ある一定年齢以上の方にしか受けないかも…なんてこと思いました。というのは、「夕日のガンマン」とか「荒野の用心棒」
それから、ジュリアーノ・ジェンマ主演のマカロニ・ウエスタンなんて、ご存知の方はいらっしゃるでしょうか。子供の頃テレビでよく見ていた西部劇そのままなんですね。
うろ覚えですが、あの殺伐感とか荒廃しきった感じとか、塩見三省演じる山のお爺さんは、だいたい必ず出てきて助けてくれる原住民族の長そのもので、思わずニンマリ。そんなちょっとした場面が随所にあって、何だか嬉しいかぎりです。
大方、表情ひとつ変えない一匹狼は伊藤英明。切れ味抜群の伊勢谷友介はかっこ良すぎ。いかれた安藤政信最高! 佐藤浩市のキャラは、もう少し何とかならなかったのか! そこだけが残念でなりません。
それから、吹替えバージョンは必要だったのか…。
この映画は全編英語でやっています。(中学時代に存在した英語劇同好会なんてのを思い出しました) 英語でやって、さらに本人が本人の吹替えをしてるというとてもメンドクサイ映画になっています。なぜか両方見てしまいました(つまり2回も見たと…)その結果、普通に字幕のほうで見たほうがよろしいようです。
◎このレビューを気に入ってくださったなら、ぽちっとクリックお願いします→
【DVD】SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ スタンダード・エディション
【お世話になってるレンタル店】TSUTAYA ディスカス
----------------------------------------------------------------------------
【映画データ】スタッフ&キャスト続きを読む
- 共通テーマ:
- 続・DVD・レンタル鑑賞レビュー テーマに参加中!
June 24, 2008
真夜中の弥次さん喜多さん(2005年)
2005年公開作品。オールスター感謝祭もしくは、新春スターかくし芸大会みたいな映画ですね。スタッフ、キャスト総動員で悪乗り全快してますよ。若旦那の弥次さん(長瀬智也)と、薬中の旅役者喜多さん(中村七之助)のラブラブ道中は、いきなり単車でお伊勢さんへ向うという反則技が出るところから始まり…あとは想像していただくとして。
随所に見られるそれでいいのか!的演出は、意外にも面白い発想で、よいテンポで進んで行きます。ラストに向ってリアルと幻、生と死とが混ざり合ってゆく場面では、引き付けられるものがあって、ここは見所だと思います。
何と言っても2人の愛が貫かれるところが素敵です(笑)
監督・脚本/宮藤宮九郎
出演/長瀬智也 中村七之助 小池栄子 阿部サダヲ 他
◎このレビューを気に入ってくださったなら、ぽちっとお願いします=>
【DVD】真夜中の弥次さん喜多さん DTS スタンダード・エディション
【お世話になってるレンタル店】TSUTAYA ディスカス
-----------------------------------------------------------------------------
【映画データ】スタッフ&キャスト続きを読む
- 共通テーマ:
- 新・DVD・レンタル鑑賞レビュー テーマに参加中!
June 19, 2008
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 (2007年)
2008年1月公開作品。新年早々、歌い、踊り、殺すというのはいかがなものかと思うが、ジョニー・デップ&ティム・バートンと聞くだけでわくわくするのは、ファンなら仕方がありません。世紀末のロンドン、無実の罪を着せられ、愛する妻と娘を奪われた理髪師の復讐劇。この連続猟奇殺人事件は”本当に”ミュージカルでした。全編歌ってます。
物語は、実はとんでもない悲劇なのに、あまり迫ってくるものがないは、歌のせいでしょうか。流れが平坦な感じがします。
同じ陰鬱なイメージの映像なら、「スリーピー・ホロウ」のほうが綺麗な印象。
それより出演陣が面白いです。トッドの宿敵である悪徳判事が、いよいよ理髪店へ訪れた場面は、パリーポッターのスネイプ先生と、ジャック・スパロウが並んで歌ってる…という見方はいけませんでしょうか。さらに、判事の部下はロンのペットのねずみに姿を変えて隠れていた、ピーターだし。
ヘレナ・ボナム=カーターは、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」で登場したベラトリックス、もしくは「チャーリーとチョコレート工場」のチャーリーのお母さんです。夢のコラボは良かったけれども、やっちゃった感がなくもない、良いのか悪いのかよくわからない映画でした。話の種に見る程度で可。
【アマゾンで見る】スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組)
【お世話になってるレンタル店】TSUTAYA ディスカス
---------------------------------------------------------------------------
【映画データ】スタッフ&キャスト 続きを読む
- 共通テーマ:
- 続・DVD・レンタル鑑賞レビュー テーマに参加中!



